「両替したウォン紙幣が、もし偽札だったらどうしよう…」
「韓国に現金っていくらまで持っていっていいの?」
「少し古いデザインのお札を渡されたけど、これって本当に使える?」
身近な旅行先である韓国。しかし、お金に関するルールは日本と異なります。安全に、そして現地でトラブルなく過ごすためには、知っておくべきいいくつかの重要な注意点があります。
この記事では、両替のプロである私たちが、お客様からよくご質問いただく「偽札」「上限額」「古い・汚れた紙幣」といったポイントについて、分かりやすく徹底解説します。
注意点1:【最重要】偽札(にせさつ)のリスクと簡単な見分け方
韓国は比較的治安が良い国ですが、偽札のリスクがゼロというわけではありません。特に、レートが良いとされる明洞の個人両替所など、非公式な場所では注意が必要です。
自分でできる!偽札の簡単チェックポイント3選
韓国銀行(Bank of Korea)も推奨している、簡単な確認方法です。
(ポイント1)ホログラムを見る



5,000ウォン以上の紙幣には、角度を変えると絵柄が変わるホログラムが付いています。10,000ウォン札では「朝鮮半島の地図」「額面数字」「太極模様」などが現れます。この動きが不自然なものは要注意です。
(ポイント2)肖像画の「透かし」を見る

紙幣を光に透かすと、右側の空白部分に、その紙幣と同じ肖像画の「透かし(ウォーターマーク)」がくっきりと浮かび上がります。
(ポイント3)紙幣の手触りを確認する

本物のウォン紙幣は、肖像画や額面数字の部分に、インクが盛り上がった独特のザラザラとした感触があります。全体がツルツルしている場合は注意が必要です。
【結論】偽札の最大のリスク対策は?
一番確実で簡単な対策は、「信頼できる場所で両替する」ことです。銀行や、現金屋のような専門の鑑定機と知識を持つ両替専門店を利用すれば、偽札の心配はまずありません。
注意点2:海外への持ち出し・持ち込みの上限額
法律により、一定額以上の現金を国境を越えて移動させる際には、税関への申告が義務付けられています。
- 日本から出国する場合:
- 100万円相当額を超える現金(ウォン、日本円、その他の通貨の合計)を持ち出す場合は、日本の税関での申告が必要です。
- 韓国へ入国する場合:
- 1万米ドル相当額を超える現金(ウォン、日本円、その他の通貨の合計)を持ち込む場合は、韓国の税関での申告が必要です。
これは「持ち出し禁止」という意味ではなく、「正直に申告してください」というルールです。正直に申告すれば、何も問題ありません。
注意点3:古い紙幣(旧札)や汚れた紙幣は使える?
両替時に、少しデザインが古い紙幣や、シワが多い紙幣を渡されると不安になりますよね。
古いデザインの紙幣(旧札)について
- 結論:韓国では問題なく使えます。
韓国では、現在流通しているものより一つ前のデザインの紙幣も、問題なく法定通貨として使用できます。店員さんから「懐かしいね」と話しかけられることがあるかもしれません。
汚れた・破れた紙幣について
- 結論:受け取りを拒否される可能性があります。
テープで補修されていたり、ひどく汚れていたり、落書きがあったりする紙幣は、小さなお店では受け取りを断られることがあります。両替する際には、できるだけ綺麗な状態の紙幣を受け取るようにしましょう。
まとめ:すべての不安は「どこで両替するか」で解決できる
ここまで見てきたように、韓国ウォン両替には様々な注意点があります。しかし、これらの不安のほとんどは、最初の「両替場所選び」で解決することができます。
- 偽札のリスク → 専門の鑑定機で100%排除
- 汚れた・古い紙幣のリスク → 状態の良い紙幣を提供
- 上限額などのルール → 専門スタッフがアドバイス
これら全てをクリアできるのが、現金屋のようなプロの外貨両替専門店です。
そして何より、有事の際は現金は王様です
クレジットカードやWOWPASSが便利な韓国ですが、システム障害やカード紛失といった「有事の際」には、電子決済は機能しなくなります。その時、あなたを助けてくれる最後のライフラインは、その手にある**「現金」**だけです。安全な現金を事前に準備しておくことこそ、最高の旅の保険なのです。
100%の安心を、現金屋がお約束します
現金屋では、お客様に絶対的な安心をお届けするため、取り扱う全ての紙幣に対して、最新の鑑定機と長年の経験を持つ専門スタッフによる二重の真贋鑑定を徹底しています。
偽札の心配などせず、心から旅を楽しんでいただくこと。
それが、両替のプロである私たちの使命です。

usd
米ドル
eur
ユーロ
krw
大韓民国・ウォン





