「外貨両替に行きたいけど、運転免許証だけで大丈夫?」
「マイナンバーカードって、絶対に必要?」
「海外送金と両替で、必要なものが違うって本当?」
いざ両替や送金をしようと思った時、必要な書類が分からず不安に思う方は少なくありません。
実は、「①外貨両替」と「②海外送金(ウエスタンユニオン)」とでは、法律(犯罪による収益の移転防止に関する法律、通称「犯収法」)によって求められる本人確認のルールが全く異なります。
この記事では、お客様が店頭で戸惑うことがないよう、それぞれのサービスで「必要なもの」と「その理由」を、誰にでも分かるように徹底解説します。
1.「外貨両替(購入・売却)」で必要な本人確認書類
まず、一般的な「外貨両替」の場合です。
法律上のルール
「犯収法」により、金融機関等が200万円を超える現金を伴う両替取引を行う際には、本人確認を行うことが義務付けられています。
現金屋のルール:200万円以下のお取引の場合
200万円以下のお取引については、法律上の義務はございません。
しかし、当社では法令遵守とお客様の安全なお取引を徹底するため、お手続きをスムーズに進めるため、ご本人様確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)のご提示をお願いする場合がございます。
何卒ご協力をお願いいたします。
ご利用いただける本人確認書類(いずれか1点・有効期限内の原本)
- 運転免許証
- マイナンバーカード(顔写真付き)
- 在留カード(外国籍の方)
- パスポート(2020年2月4日以降に発行されたものは、住所記載がないため別途補完書類が必要です)
- その他、公的な身分証明書
結論: 通常の「外貨両替」では、マイナンバー確認書類は原則不要です。運転免許証などの顔写真付き身分証のご用意があると、お手続きがスムーズです。
2.「海外送金(ウエスタンユニオン)」で必要な本人確認書類
次に、「ウエスタンユニオン」を利用した海外送金の場合です。
こちらは、外貨両替とはルールが全く異なりますので、細心の注意が必要です。
【最重要】海外送金は、両替とルールが全く異なります
「資金決済に関する法律」および「犯収法」に基づき、ウエスタンユニオンの海外送金サービスでは、お取引金額にかかわらず、毎回必ず以下の2種類の書類(原本)のご提示が必要です。
- 本人確認書類(運転免許証、在留カード、パスポート等)
- マイナンバー確認書類(マイナンバーカード、通知カード、住民票)
※これは、1万円の送金であっても必須の手続きです。「外貨両替」のルールとは異なりますので、必ず両方の書類をご持参ください。
ご来店時に必要な組み合わせ例
- パターンA(1点でOK):
- 顔写真付きマイナンバーカード
- パターンB(計2点必要):
- 運転免許証 + マイナンバー通知カード
- パターンC(計2点必要):
- パスポート + マイナンバー記載の住民票(発行6ヶ月以内)
なぜ、本人確認にご協力をお願いするのか?
「なぜ、ただ両替するだけなのに、身分証の提示を求められることがあるの?」
そう思われるかもしれません。
これは、お客様を疑っているわけでは決してなく、お客様自身を、そして当社のサービスを、マネー・ローンダリング(資金洗浄)やテロ資金供与といった国際的な犯罪から守るための、法律に基づいた非常に重要な手続きです。
厳格な本人確認へのご協力をいただくことこそが、お客様に「絶対的な安心・安全」を提供する金融サービス事業者の責務であると、私たちは考えています。
まとめ:目的別・必要書類一覧
| ご利用サービス | ① 本人確認書類(運転免許証など) | ② マイナンバー確認書類 |
| 外貨両替(購入・売却) | ご提示をお願いする場合がございます | 原則不要 |
| 海外送金(WU) | 毎回必須 | 毎回必須 |
この違いをぜひ覚えていただき、スムーズなお手続きにご協力をお願いいたします。
ご準備が整いましたら、ぜひ現金屋へ
必要な書類をご確認いただけましたら、ぜひ現金屋のお得で安心なサービスをご利用ください。

usd
米ドル
eur
ユーロ
krw
大韓民国・ウォン



