「楽しい海外旅行中なのに、財布を見たら現金がほとんどない…」
「カードが使えないお店で、どうしても現金が必要になってしまった!」
慣れない海外で現金が底をつくと、一気に不安になりますよね。
でも、大丈夫。パニックになる必要はありません。現代には、そんな緊急事態を乗り切るための方法がいくつか存在します。
この記事では、いざという時にあなたを助ける、5つの具体的な対処法を、すぐに試せる順に分かりやすく徹底解説します。
対処法1:【最速】クレジットカードで「海外キャッシング」
もしあなたがクレジットカードを持っているなら、これが最も手っ取り早く、確実な方法です。
やり方:
街中や空港にある「PLUS」や「Cirrus」といったマークが付いているATMを探し、クレジットカードを挿入して暗証番号を入力すれば、現地通貨を現金で引き出すことができます。
- メリット:
- 24時間いつでも、世界中のATMで現金が手に入る。
- 両替所を探し回る必要がない。
- デメリット・注意点:
- キャッシングは「借金」であり、利息(年利18%程度)が発生します。
- ATM利用手数料や、カード会社の海外事務手数料も別途かかります。
- 事前にご自身のカードのキャッシング枠と暗証番号を確認しておく必要があります。
→ [リンク] 海外キャッシングと現金両替、どっちがお得?手数料とレートを徹底比較
対処法2:日本から送ってもらう「ウエスタンユニオン」
もしクレジットカードがない、または使えない場合でも、日本にいる家族や友人に頼めるなら、この方法が非常に強力です。
やり方:
- 日本の家族や友人に、現金屋のようなウエスタンユニオン取扱店へ行ってもらいます。
- そこで、あなた宛に送金手続きをしてもらいます。
- 手続き完了後、送金人から「送金管理番号(MTCN)」などの情報を教えてもらいます。
- あなたは、現地のウエスタンユニオン取扱店へ行き、その情報と身分証明書(パスポートなど)を提示すれば、最短数分で現金を受け取れます。
- メリット:
- 銀行口座が不要で、現金から現金へスピーディーに送金できる。
- 世界中に取扱店があるため、受け取り場所を見つけやすい。
- デメリット・注意点:
- 日本にいる協力者が必要です。
- 送金手数料がかかります。
→ [リンク] かんたん・安心の「海外送金(ウエスタンユニオン)」について詳しく見る
対処法3:手持ちの「他の外貨」を両替する
もしあなたが、旅行で余った米ドルやユーロなど、日本円以外の外貨を少しでも持っているなら、それを現地の通貨に両替するという手もあります。
特に、世界の基軸通貨である米ドルは、多くの国で有利なレートで両替できるため、お守り代わりに少量持っておくと、いざという時に役立ちます。
対処法4:プリペイド式の「海外トラベルカード」を使う
Wise(ワイズ)やRevolut(レボリュート)といった、プリペイド式の海外トラベルカードを事前に作っておくのも、非常にスマートなリスク対策です。
日本にいる間にカードに日本円をチャージしておけば、現地でデビットカードのように使えたり、ATMから現金を引き出したりできます。
対処法5:【最終手段】現地の日本大使館・領事館に相談する
盗難に遭い、現金もカードもパスポートも全て失ってしまった…といった、どうしようもない緊急事態の最後の砦が、現地の日本大使館・領事館です。
一定の条件下で、帰国費用などを援助(貸付)してくれる制度がありますが、これはあくまで最終手段であり、借りたお金はもちろん返済する必要があります。
まとめ:最高の対策は「十分な事前準備」にあり
ここまで見てきたように、海外で現金がなくなっても、乗り切る方法はあります。
しかし、どの方法も余計な手数料や手間、ストレスがかかることは間違いありません。
結局のところ、最高のトラブル対策は、「出発前に、自分の旅行プランに合った十分な現金を、レートの良い場所で準備しておく」ことに尽きます。
- 現金はいくら必要か、事前に計画を立てる。
- クレジットカードだけに頼らず、必ずある程度の現金を持つ。
- 両替は、レートが悪く混雑する空港ではなく、事前に専門店で済ませておく。
この3つを心がけるだけで、お金の心配から解放され、あなたの旅はもっと安全で、楽しいものになるはずです。
次の旅行は、万全の準備で。現金屋がお手伝いします
もしもの時の対処法を知っておくことは大切です。しかし、もっと大切なのは、「もしも」が起きないように準備すること。
現金屋は、お得なレートはもちろん、お客様の旅が安心・安全なものになるよう、両替という最初のステップから全力でサポートします。

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